日本に住んでいる時は市町村から「検診のお知らせ」と書いた郵便が届いて
無料で受けられる検診も普通にありましたが海外ではどうなのでしょうか。
少なくとも私がこれまでに生活したことのある国では
日本のような整った制度はなく無料検診どころか
社員の健康診断を行っていない会社も少なくありませんでした。
海外在住経験の長い日本人に健康診断や検診はどうしているの?と聞いてみると
ほとんどが「自分で申し込んで行っている」とのこと。
人間ドックのような健康診断はもちろんのこと
がん検診や歯科検診、全ては基本的に実費で申込するのが普通のようです。
女性なら子宮がん検診のように婦人科にかからなければいけない
検診もありますよね。
とは言え、日本のように素晴らしい健康保険制度が整った国は少なく
医療費がとんでもなく高い国もたくさんあります。
実費で検診をするとなればなおさら。
国によって保険制度は大きく違いますし
医療費負担や検査内容も大きく変わるので
全ての人に当てはまるわけではありませんが
私は検診系は日本帰国時に全て済ませるようにしています。
日本帰国の頻度にもよりますが
1年に1回帰れればその時にまとめて検診を受けることで
結果も日本語で受け取れますし
全額実費負担でも日本の方が断然安いからです。
人間ドックでも健康診断に+αくらいなら
3万円くらいからありますし
健康診断とは少し違いますが
アレルギー検査も日本で一気にやったほうが安かったです。
歯科検診ですら全額自費でも日本のほうが安いのですが
日本に帰る時に一時的に住民票を入れて
国民健康保険に入ることで3割負担で見てもらう人もいましたね。
駐在の方は家族も含め
海外での健康診断を会社が手配してくれるところも多いようです。
やはり日本企業は違いますね!
日本の医療制度がどれだけ素晴らしいか
海外に行くと思い知らされますが
一時帰国のタイミングがある方は
日本で検診を受けてしまうのも良いと思います。
海外で病気になってしまうと心身ともに負担が大きいので
健康には気を付けて毎日を過ごしましょう!
投稿者:べんね(スイス)



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